春は観葉植物でお部屋の模様替えを

暖かい日差しのお天気。

春の足音が聞こえてきましたね♪

 

観葉植物で新しいスタートを楽しんでみてはいかがでしょう(^^)

 

ミニ観葉植物

こちらは、パキラ・ジャガランタ・ナギの木です。

 

 

前の写真より少し小さめ。

アジアンタム・サンセベリア・ペペロミア・コーヒーの木・チャメドリア・パキラです。

 

ミニ観葉植物は小さい間は場所も取らずに飾れるので、お部屋にいくつか置いても素敵ですね♪

成長に合わせて、ひと回り位ずつ鉢を大きく植え替えしていくと元気に大きくなります。

他にも種類がたくさんございますので、来店時にご覧になってください(^○^)

 

リュウビンタイ

シダ植物の仲間なので、半日陰で育てましょう。

乾燥には気をつけて室内5℃以上での管理が好ましいです。

写真中央の丸まっている薄茶色のは新芽です。

熱帯植物のような葉、ゴツゴツとした株元も個性的です。

恐竜のミニチュアを置くとジュラシック・パーク気分になるかも(^_^)

 

 

コウモリラン

こちらもシダ植物の仲間で熱帯地域の原産です。

ビカクシダとも呼ばれ、大きな葉がランダムに生えているのが特徴です。

個体で全形が違うので、選ぶのも楽しいですね♪

冬は室内のレースカーテン越しで管理して、室内が10℃以下にならないよう注意して育てましょう。

苔玉にして吊るしたり、お気に入りのお皿にレイアウトするのも素敵ですね(*’▽’*)

 

ゴムの木　ベリーズ

新芽が赤く斑入りの葉が美しい、ゴムの木の中でも人気の植物です。

きれいな葉色を保つためには、室内の直射日光の当たらない明るい場所を選びましょう。

葉色を保つためにも良いと思います。

これからの時期、水は土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出る位たっぷりとあげましょう。（冬は控えめに）

一週間に一度程度、霧吹きで葉水をしてあげると病害虫の予防になります。

 

コルディリネ　ストリクタ

オーストラリアやニュージーランドが原産で、乾燥した場所を好みます。

直射日光が当たらない場所を選びましょう。

これからの季節は屋外でも育ちますが、気温が5℃以下になる冬は室内が無難です。

水やりは表面の土が乾いたらたっぷりと。

 

 

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