装飾を加えたオリジナルウッドフェンス
腐りにくく、塗装などのメンテナンスがほとんど不要なアイアンウッド(ウリン材)を使用したウッドフェンスの施工事例です。
こちらの現場では、毎年手入れが必要な垣根を撤去し、フェンスへリフォームしたいというご要望をいただきました。
既存のブロック塀にはレンガタイルが貼られており、直接フェンスを固定することができなかったため、塀の裏側にある垣根の植栽スペースへ柱を立て、ウッドフェンスを設置する方法をご提案しています。
一般的な横板のみのウッドフェンスは、施工コストを抑えられる反面、デザインが単調になりがちです。そこで今回は、窓や棚板を組み込んだオリジナルデザインのウッドフェンスを制作しました。
このようなひと手間を加えたデザインは、加工の自由度が高い天然木ならではの魅力です。木目調アルミフェンスでは表現しにくい、温かみと遊び心のある仕上がりとなりました。
使用したウリン材は、アイアンウッドの中でも最高クラスの耐久性を誇る木材です。防腐剤のための塗装や、ささくれを抑えるヤスリがけも不要で、20〜30年の耐久性を持つローメンテナンス素材として高く評価されています。
施工直後は灰汁がにじみ出ること、また紫外線の影響で2〜3年ほどでグレーに近い色へ変化する点がデメリットですが、当店では灰汁の洗浄方法のご説明や、経年変化したウリンフェンスの実物展示も行っております。
素材の特性を実際にご確認いただけますので、ウッドフェンスをご検討の方はお気軽にご相談ください。