ウリン材で施工したベランダでのウッドデッキ・フェンスの事例
ベランダにウッドデッキとウッドフェンスを施工した事例です。
室内から眺めたときに、窓の外にも部屋が続いているように感じられること、また段差なく気軽にベランダへ出られることを目的に、ウッドデッキを設置しました。
ベランダは構造上、床や壁に直接固定することが難しい場所です。
そのため、腐りにくく耐久性が高いだけでなく、重量のあるウリン材を使用することで、 デッキ自体の安定性を確保し、その上に柱を立ててフェンスを取り付けられる構造としています。
今回は、向かいの住宅の窓が強い目隠しを必要としない位置であったこと、またプランターに植えた植物を絡ませたいというご要望から、30×40ミリの垂木状ウリン材を使った横格子デザインのフェンスを制作しました。
あわせて、ベランダの排水マスの清掃ができるよう、ウッドデッキの一部は板を取り外せる仕様とし、メンテナンス性にも配慮しています。