星空を表現したオリジナル製作の照明フェンスの工事
建物と駐車場の間にある細長い花壇スペースに、目隠しと照明を兼ねたフェンスを設置した施工事例です。
植木、枕木、ウリン材で制作したウッドフェンスを組み合わせ、視線を遮りながらも、 夜にはライティングを楽しめる植栽スペースとして計画しました。
このウッドフェンスは、「星空」をテーマにした特別なオリジナルデザインとなっています。
月を表現した照明部分は、ウッドをくり抜いた内部に曇り仕上げのポリカーボネート材をはめ込み、やわらかな光が広がるように制作。さらに、枕木の上に設置したマリンライトが駐車場側も照らし、室内の窓からは月が浮かんでいるように見える演出としました。
天の川のように星が光る部分には、複数本の光ファイバーを束ねたものを、 フェンス内部に一束ずつ配線しています。フェンス下部でひとまとめにした光ファイバーの束の断面に光を当てることで、星として配置した先端部分がそれぞれ光る構造です。
一本一本の配線をフェンス裏側で再び隠すという、非常に手間のかかる工程を要するため、当社オリジナルフェンスの中でも、特に特殊な施工を行った事例となっています。
星空を表現したオリジナル製作の照明フェンスの工事植栽した樹木にもスポットライトを当て、室内からは月と星、そして植栽が一体となった幻想的な夜の庭を楽しめる空間に仕上げました。